画は人なり

己が貧しければ

そこに描く富士も貧しい。

人間ができて

はじめて絵ができる。

 

 

ドンッ!!

 

 

滑り込みギリギリセーフで
行ってまんた

生誕150年
「横山大観展」

at

東京国立近代美術館

そうです。

 

あの「朦朧体」で有名な
横山大観の作品をみてきました

 

朦朧体
-mouroutai-
伝統的な線描を用いずに
彩描を絵具をつけない空刷毛を用いて
ぼかすことによって
空気や光線などを表わす画法。

 

発表当時は酷評された朦朧体。

まず”朦朧体”という言葉自体が
当時は悪意を持って
使われてたみたいです…

 

が。

 

普通に凄くない!?

初めて生でみたけど
アレは描けねぇよっ!!

 

大観ヤバシ…

 

新しい画法を生み出す事も凄いけど
伝統的な画法を用いず
新しい事にチャレンジした
横山大観の精神が好き

 

基本的にグラフィックアートや
写真大好きマンなんで
日本画はノータッチ。

そんな自分が何故今回
大観展に行ったかというと…

 

横山大観と菱田春草の
友情感動したから!!

 

もっというと美の巨人たちで
特集されてた大観の人生
興味を持ったから!!

 

まだ世間から認めれず
赤貧に陥っていた大観と春草の
新しい技法を生み出すまでの
努力と苦悩がカッコよくて…

春草に至っては眼病にかかっても
絵を描き綴るける根性!!

そして失明…

 

んもうっ!!

泣けるっ…

 

目から
ミネラルウォーターだよ!!

 

奇しくも菱田春草は
36歳という若さで
亡くなってしまうんですがね…。

 

もう気になり過ぎて
映画なんてめったに見ないのに
若き日の大観や春草…
そして師匠の岡倉天心の
創作活動を描いた「天心」まで
見ちゃいましたからね

 

いやもう美の巨人たち
ナイスタイミングですわ…

 

頭の隅っこで
横山大観展あるんだなぁ
行ってみようかなぁ
とか何とか思ってた時に
ドンピシャで放送してくるからなぁ。

美の巨人たち…

 

ありがとう!!

 

お陰で素晴らしい作品に
会えましたよ♪

絶対みたかった「流燈」

 

コレ近くで見ると
アクセサリー一つ一つの模様が
めっさ細かいんですよ!!

美しいわぁ

日本画深いわぁ…

 

日本画をみてると神仏が
描かれてる事も多いんですが
それらを描くってことは
神仏についての知識がないと
描けないわけだから
当時の日本画家達の
知識の深さには脱帽です。

 

そして明治という時代に
インドやアメリカに
絵の勉強の為
渡航してる事にも驚き!!

 

あぁ…

いつか大観達が過ごした
五浦へ行きたい

 

五浦海岸でスケッチしたい

もう六角堂は無いとわかってても
行きたい

 

 

ちなみに外には…
大観の作品に因んだ
「彗星」という名の甘酒♪

もちろん買いました。

飲みかけ(笑)

 

いやぁーーーー♪

大観展凄く良い時間でした

 

日本一長い日本画といわれる
「生々流転」もみれて
大・満・足♪

 

次は菱田春草の作品を見たい!!

岡倉天心の作品も見たい!!

日本画バンザーーーーイ

 

では♪

 

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