給食のおばちゃんと自転車

投稿日:

ウェイョーーーー♪

秋だーーーーーい♪

 

 

そしてまたまた行って来ました♪

池袋

 

 

場所はもちろん…

 

東京芸術劇場

シアターウエスト

 

またかよ。ってね(笑)

 

今回の舞台は…

 

 

新宿梁山泊

「恭しき娼婦」

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演劇好きなら聞いたことある

あのサルトルの戯曲。

が。

サルトルの原作だと

アメリカ南部が舞台の

黒人&白人の話なのに

今回は場所も人種も変わって

日本人在日韓国人!!

 

さらには本州が舞台!!

 

舞台がアメリカから

日本に変わっただけで

凄く伝わりやすいものになってました。

 

上にもあるように

アメリカ南部が舞台で黒人と白人。

完全に南北戦争が頭に浮かぶんですが…

 

そうです。

 

この作品簡単に言うと

人種差別が出ます!!

 

 

-あらすじ-

数日前外国人娼婦が乗っていた。

列車の中で泥酔した町の有力者の男が

二人組の朝鮮人のうち1人を殺した。

この男は朝鮮人が娼婦に

狼藉を働いたという嘘をでっちあげ

自分の殺人を正当化しようとしていた。

生き残った朝鮮人は

自分が何もしてない事を証言して欲しいと

娼婦に懇願し娼婦も自分が見た事を

警察に話すと約束する。

しかし…
娼婦は社会の風潮に屈して

嘘の証言を犯してしまう。

この街では朝鮮人に人権はなかった…。

1人の人間の生死が決まる証言で

嘘を依頼された娼婦。

究極の選択を迫られた彼女は-。

 

 

この現代にこの設定。

金守珍監督…

 

ぶっ込んでキタなと…(笑)

 

ぶっちゃけこの作品を観るまでは

今時人種差別する人なんて

いないっしょ♪

とかなんとか思ってたんですが…

 

多分…自分達…無意識に…

 

してる!!

 

そしてこの”無意識“が

一番タチが悪いなって…。

 

 

この舞台を観た人の中には

「反日色が強い作品だ」

「こんなのを芸劇で上演するな」

「史実を改竄してる」

などなど批判的な劇評をされてる方も

多かったんですが…

 

そんなんじゃなくね?って。

 

この作品が言いたいのは

そういう事ではないんじゃないかって…

 

個人的思った今日この頃です(笑)

 

 

今回主演の娼婦役をされた

サヘルローズさん。

 

日本では2つの国籍を持つ

ダブルの方の活躍の場は

比較的あるように思いますが

私のような外国人の居場所は少なく

ずっと悔しい思いをしてきました。

 

 

インタビューでこう語られてたのが

忘れられないですね。

 

こういう思いもあってか舞台上では

演技に鬼気迫るものがありました!!

 

観てるコッチが苦しかった!!

 

サヘルローズさん気になるわぁ。

 

 

今回は色んな意味で

鳥肌が止まらない舞台でしたね。

 

いゃあ♪

良いもの観せてもらいました♪

 

芸劇はハズレがないので

大好きです(笑)

 

舞台を観てみたいけど

まだ観た事ない方。

おススメです♪

 

では♪

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