ブロッコリーとVa78

芸術の秋という事で

またまた行ってきました♪

劇団チョコレートケーキ

「治天ノ君」

at

東京芸術劇場シアターイースト

もう…

チョコレートケーキ…

堪らんですわっ!!

 

流石!!

 

素晴らしい!!

 

案の定震えましたわ…

 

物語は簡単に言うと

大正天皇お話

 

欧州列強に肩を並べようと躍起になってた

激動の明治時代。

 

倒幕・廃藩置県・戊辰戦争・明治維新

坂本龍馬に西郷隆盛からの日露戦争等々

日本人なら大体みんな大好き

明治時代ですよ!!

 

そしてまだまだ記憶に新しく

64年も続きバブルが弾けた昭和

そんな時代に挟まれ儚くも

15年で途絶えた”大正”という時代。

その時代を懸命に生きた大正天皇こと

「嘉仁天皇」

 

幼少期は父である明治天皇から

「帝の血統に情などない」

愛情をもらうことなく育ち

更には病に侵され47歳の若さで崩御。

 

だけど皇室で初めて一夫一妻を貫いたり

4人の子供達に愛情注ぎまくったり

率先して西洋的な王室文化を取り入れたり

民衆に親しみを持ってもらおうしたり

当時の皇室では有り得ない事

色々やってる!!

めっちゃ色々やった方なんです!!

 

もうそんなの知ったら気になり過ぎて

行っちゃいますよね!?

 

って事でプレイガイドの先行予約で

チケットGETして行った訳なんですが…

嘉仁天皇役の西尾友樹さんが

凄過ぎて出た。

 

前作のアドルフ・ヒトラー役も

ビビるくらい神がかってたけど

今回も役が乗り移ってた!!

 

ホントあんな素晴らしい役者さん

中々いないと思うんですよね!?

 

皆観た方が良いよ?!

 

病で倒れる時の倒れ方とか客席から

声が上がるくらい凄い倒れ方されてて

リアルにヒヤッとしたくらい!!

 

妻の節子役の松本紀保さんも

台詞の言い回しが凄く綺麗で

皇族感出てましたよ。

 

何より表情が素晴らしかった!!

このシーン泣けるわぁ…(泣)

 

内容的に…というか劇チョコは

年配の男性客も多いんですが

この辺りから泣いてる人が多かった。

 

そして自分はそれ見て更に泣いた。

舞台美術も天皇の椅子とそこに続く

赤絨毯が引いてるだけのシンプルなもの。

 

もうシンプル過ぎるが故に

菊花紋章がかなり際立ってましたね。

 

しかも中々題材にしにくい”天皇”。

 

これを描いたって劇チョコかなり

攻めの姿勢ですね!!

 

脚本の古川健さん尊敬っす!!

 

ちなみに今回の”治天ノ君”が

観劇前日にハヤカワ演劇文庫から

出版されたという事で購入♪

 

しかも!!

 

脚本を描かれた古川健さんが

物販にいらしててまさかの…

 

ドンッ!!

「サイン」

貰っちゃいましたぁぁぁぁぁ!!

嬉しす!!

大事に読みまっす!!

 

「不慣れなサインで申し訳ありません」

って言われてたけどめっちゃ声

ダンディだった!!

 

そして凄く腰が低くて丁寧な方でした。

 

劇チョコは史実を題材にした作品が

多いので好きな方にはオススメですね。

特に現代史

 

更にその辺の時代をやるって事は

芝居に厚みが無いと薄っぺらい

ペラペラな芝居になっちゃうから

必然的に演技力が必要になる…。

が!!

その点劇チョコは大丈夫!!

文学座並みに安定してる!!

 

いやもう。

次回作も期待大ですね♪

 

それまでは戯曲本読んで

我慢したいと思いまっす(笑)

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